前回を超える47名の集いし過酷なスイスラウンド6回戦を乗り越え、今ここに負ける事の許されない頂点への戦いが幕を開く。

ロクダは《真の名の宿敵》と《石鍛冶の神秘家》を中心に据えた青白石鍛冶で、タカダは全てを焼き尽くすバーンを選択してこの席を勝ち取った。

先手ロクダは《霧深い雨林》×2、《瞬唱の魔道士》、《剣を鍬に》、《梅沢の十手》、《不毛の大地》をキープ。
後手タカダは《山》×3、《ゴブリンの先達》×3、《騒乱の歓楽者》をキープ。
対抗する色同士の激突が切って落とされた。

ロクダが《雨林》を置くに留まると、タカダは早速《山》から《先達》。
《先達》がロクダに《島》を案内すると2点を受ける事を選択する。

案内された《島》を置いてターンを返すと、セット《山》から《先達》2体!
3体の道先案内人が殺到すると、まずはライブラリートップを確認する。
1枚、《溢れかえる岸辺》がロクダの手に。
2枚、《思案》。対応してフェッチを切って《Tundra》をサーチ。
3枚、《Tundra》がロクダの手に。
ここで《剣を鍬に》で《先達》1体を農家に転職させ、ライフは13に。

溢れかえらんばかりの手札からフェッチを置き、ロクダはあくまでドローゴーに徹する。
タカダは《山》から《僧院の速槍》を繰り出し、再びのアタック。
1枚、《島》がロクダの手に。
2枚、《不毛の大地》がロクダの手に。
ひたすら対戦相手に土地を案内し続ける《先達》に、思わず苦笑いするタカダ。
ロクダがフェッチから《平地》。《瞬唱の魔道士》から《剣を鍬に》で《先達》を農家にすると、そのままもう1体のブロックへと差し出す。
《発展の代価》を解き放ち、《速槍》の果敢誘発と《Tundra》を罰する2点を与えてライフを8まで落とし込む。

ここでロクダは《島》から《十手》を唱えてターンを終える。バーンにとっては悪夢のようなカードだが、幸いロクダの場にクロックはいない。タカダは決着を早めるべく引いてきた2枚目の《速槍》を叩き付け、フルタップでまたしても《代価》。都合6点がロクダに与えられ、ライフはもはや風前の灯と言える2に。

このフルタップの隙を見逃さなかったロクダがエンド前に《瞬唱の魔道士》を唱える!
フラッシュバックの対象はいないが、一瞬でクロックを作り出す好プレイングだ。
そのままフェッチから《島》を持ってきて、《十手》を装備した《魔道士》で戦闘。これが通ってしまい、《十手》の上に2個のカウンターが乗ってしまう。
更に《議会の採決》で《速槍》を追放してクロックを削り手番を返す。
タカダはドローを確認すると、引いた《稲妻》を即座に《魔道士》へ差し向ける。
果敢誘発に合わせて《十手》のカウンターを2個消耗して《速槍》を除去する事を選択し、互いの場が十手を残して更地に。

ここまで《先達》のおかげで淀みなく土地を置き続けているロクダが、5マナ支払って《殴打頭蓋》。4/4、警戒、絆魂というスペックは、《十手》に劣らぬ脅威だ。
この隙を突きたいタカダのドローは芳しくなく、《山》を置くのみ。
《殴打頭蓋》に《十手》が装備されライフを6に振り戻し、《十手》に再び2個のカウンターが乗る。
タカダがフェッチからの《山》、そして《騒乱の歓楽者》がロクダに《意志の力》され、返しに《精神を刻む者、ジェイス》までキャストされてしまうと、
「生バター強かった……」と呟いて投了した。

気を取り直した2R目はお互いにマリガン。
先手タカダは《乾燥台地》×2、《粉々》×2、《稲妻の連鎖》、《ゴブリンの先達》でキープ。手札の土地がフェッチのみなので、占術はどうでもいいという態だ。
ロクダは《Tundra》、《剣を鍬に》×2、《思案》、《狼狽の嵐》、《瞬唱の魔道士》で文句なくキープ。しかもトップは《島》だ。

タカダがフェッチから《山》、そして《先達》。またしても《島》を案内し2点を与える。
ドローが《不毛の大地》だったロクダは《Tundra》をセットしてターンを終える。

まず《先達》で戦闘。これが《渦巻く知識》を提示したところで、ロクダが《剣を鍬に》。
フェッチから《山》とすると、2点払って《ギタクシア派の調査》。
《島》、《瞬唱の魔道士》、《思案》、《狼狽の嵐》、《剣を鍬に》、《不毛の大地》がタカダに公開される。
《調査》のドローが《調査》で2点ペイしてもう1度。これが《僧院の速槍》を引き込むと、《剣を鍬に》される事を覚悟で唱え、《稲妻の連鎖》をロクダへ差し向ける。
ターンを迎えたロクダが《思案》から当然《剣を鍬に》。盤面を更地にする。

攻めるに攻めれないタカダがドローゴーを繰り返し、ロクダのアクションを強要するが、ロクダもドローゴーを繰り返してこれに付き合わない。
が、1R目と打って変わって土地が4枚目から伸びない内に手札が溢れかえり、遂に《魔道士》から《思案》し、《至高の評決》をディスカードしたロクダに対してタカダが動き始める。
《稲妻》を《魔道士》に差し向けて《渋面の溶岩使い》。
ロクダは即《剣を鍬に》。返しに《石鍛冶の神秘家》で《殴打頭蓋》をサーチ。
再び《稲妻》を《神秘家》に落とすと、《ゴブリンの先達》を唱えて戦闘。
これが《思案》を捲ったところで《水流破》。

土地ばかり引いてマナフラッドに陥ったタカダが攻め手を失い再びドローゴーすると、ロクダは《真の名の宿敵》という絶対クロックを作り上げる。
この《宿敵》に殴られながらもドローゴーするしかないタカダに対して2枚目の《神秘家》が《梅沢の十手》をサーチ。
これには自分のターンに《魔力変》からの土地を置いて《焼尽の猛火》。
ロクダはストーム2の《狼狽の嵐》で3マナ要求するが、ここまでマナフラッドしていたタカダは浮きが4マナあり、3マナ支払ってこれを解決する。
一見不可解に見えるプレイングだが、ロクダには勝利への道が見えていた。
「絶対に粉々を握っているから、まずマナを寝かせたかった。」
すかさず《十手》を唱え《宿敵》に装備して最強生物を作り上げると、戦闘して十手に2個カウンターを乗せることに成功する。

まだ間に合うとタカダがずっと握っていた《粉々》を解き放つ。《意志の力》。
もう1度《粉々》。《意志の力》。

「2枚Will持ってるかー!」思わず吐いて出る言葉。

《十手》の加護を受けた《宿敵》に7点を刻まれ、再びカウンターが2個乗ったところで、遂にこの生物を止める手立てはないと投了したのであった。

ロクダ 2-0 タカダ
みなさんこんにちわ、しぎれえです(*’ω’*)

ついにやってきた第二回MAPLES杯!!!!!

予約の段階では参加者30人行けばいいなーと思っていたところ。。。


なんと!!!参加者47名!!!!!!!


まさか前回の44名を超えることが出来るなんて、、、思ってもいませんでした( *´艸`)

スイスラウンド6回戦+TOP8によるSE

賞品のBayouは誰の手に!!

以下、チームの結果&使用デッキ

しぎれえ ポストエルドラージ:4-1-1 TOP4
http://deathrite1221.diarynote.jp/201802040047182334/
リィン  URデルバー    :4-2
http://linhalques.diarynote.jp/201802050019591568/
ナカヲ  ミラクル     :4-2
http://nakashin92mtg.diarynote.jp/201802052221595958/
とっちん 4Cレオ      :2-3-1
http://toshikunxxx.diarynote.jp/201802052058469333/
ヤソ   エウレカテル   :1-5

それぞれの戦績詳細が書いてあるURLを張り付けましたのでお時間がありましたら是非

今回も決勝戦の様子は動画で撮影しました(*’ω’*)
こちらもURLの方を張り付けておきますので是非見てみてください!
youtube 1g目
https://www.youtube.com/watch?v=mC2rwBkAchg

ニコニコ 1g目
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32689201


第2回MAPLES杯、大成功で終えることが出来て本当に嬉しかった&楽しかったです(*´ω`)


また、今回はアンケートにご協力してくださりありがとうございました!
応援メッセージなんかもあってめちゃくちゃ嬉しかったです(*‘ω‘ *)

第3回も同じくらい、いや
もっともっと北陸のレガシーを盛り上げていけるような大会になるよう頑張りますのでよろしくお願いします!b

最後に参加していただいた皆様、賞品提供をしてくださった皆様
ありがとうございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
こんにちは、またはこんばんは。
とっちんです。

第2回Maples杯は土曜開催となりましたが、何とびっくり前大会を上回る47名もの方に参加していただき大盛況でした。
 
結果の方の記事は後ほどとなりますが、試合前に書いていただいたアンケートでのデッキ分布は以上のようになっております。


4 青黒赤デルバー/UBR Delver
3 デス&タックス/Death&Taxes
3 バーン/Burn
3 白青コントロール/WU Control
2 青赤デルバー/UR Delver
2 アルーレン/Aluren
2 白青石鍛冶/WU Stoneforge
2 ゴブリン/Goblins
2 4色レオヴォルド/4C Leovold
1 食物連鎖/Food Chain
1 ニックフィット/Nic Fit
1 感染/Infect
1 カナディアン・スレッショルド/Canadian Threshold
1 ペインター/Painter
1 土地単/Lands
1 実物提示教育/Show and Tell
1 ハゾレッター/Hazoreter
1 ポストエルドラージ/Post Eldrazi
1 エウレカテル/Eureka Tell
1 リアニメイト/Reanimate
1 奇跡/Miracle
1 茶単/MUD
1 ティンフィン/Tin Fin
1 エルフ/Elves
9 未記入(不明)

見事な大混戦ぶり。
まさに北陸のレガシー環境をあらわす?混沌の一言に尽きます。

その中でも目立ったのがバーンの存在。
会場で猛威を奮っておりました。

第3回Maples杯ではどのようにメタが動くのか?非常に楽しみであります。

第2回MAPLES杯 告知
第2回 MAPLES杯 開催します!

日時:2月3日(土)
11時受付開始
12時1回戦開始

場所:石川県野々市交遊舎(JR野々市駅北口を出てすぐ)

フォーマット:レガシー(スイスラウンド+SE)

定員:32名(定員超えても大丈夫です)

参加費:1500円

賞品:参加者によって変動します

第2回目も「非公認」での開催となります。
当日はジャッジ資格を持つメンバーが会場にいます。

レガシーをずっとプレイしている方から、はじめたての方まで、是非是非ご参加ください。


【みなさんへのお願い】
☆参加人数をある程度把握していくため、参加していただける予定の方は、このDNでもMaplesのツイッターアカウントにでも構いませんので、「参加します」などコメントをいただけると大変助かります。
その際、お名前やDCIナンバーなどは一切必要ありません。ご協力をお願いします。

☆お知り合いの方やお友達の方に、大会について広めていただけると、とっても嬉しいです。

2017年は、我々Maplesの始まりの年となりました。


はじめに、Magic: the Gatheringを通して知り合った全ての方々、Maplesの活動に参加したり、応援したりしてくださる方々、大会やフリープレイを一緒に楽しむことができたプレイヤーの方々に心から感謝申し上げます。


チームとしての成績では、大小様々な大会に参加し、しかしまだまだ結果は振るいませんでした。
地元の30人弱の規模で開催されるFFレガシーではほぼ毎回SE進出者を出し、優勝、準優勝を独占できた回もありました。
来年はもっと大きな大会でも結果を残せるように、更に研鑽を積んでいこうと思います。


運営面ではMaples杯を企画運営し、44人ものプレイヤーに参加していただきました。
本当に、とても嬉しく、これからも北陸のレガシーシーンを盛り上げていきたい!と気持ちを強く持つきっかけとなりました。

第2回大会もすでに企画中です。
2月3日に野々市市で開催しますので、是非ご参加ください!


2018年はMaplesが更にチームとして上を目指して、また、北陸でのレガシーを盛り上げていけるようがんばって行きます。
皆様におかれましても、今来る新しい1年が充実したものになりますよう、メンバー一同お祈りしております。

来年もマジックを一緒に楽しみましょう。
良いお年を!


チームリーダー・しんた
おっすおらしぎれえ

今回はチームから
しんたさん とっちんさん まついさん しぎれえ
の4人でFFレガシーに参加してきました

予選5回戦+ベスト8でのE3回戦

結果は
しんたさん 土地単 3-0-2 予選2位 ベスト8
しぎれえ えるどらーじみたいななんか違うやつ 3-1-1 予選5位 優勝 
まついさん グリデル 3-2
とっちんさん(妻にPOXを没収されているため)チェコパイル 1-4

詳細は個人のDNを見てねん


チームからSEに2人&優勝も貰って嬉しいね(*´ω`*)
今後も優勝バンバン狙ってくぞー!

今回のメタは
デスタク多
スニショちらほら
ぺインター
アルーレン
土地単
4Cレオ
グリデル
双子
エルドラ
デルバー系(BUG、UR)
TinFin
青白ブレード
エルドラージ

みたいな感じだったかな
相変わらず月が強い環境
だけど前ほどではないかな?

対策がうすーくなってきてるAntとかをぽっとつけば案外いいところまでいけたり?かなーって個人的に思います(*’ω’*)
いやないかな
うんきついな
何が今北陸で強いんかなぁ
んー
良い環境やね

次は北陸レガシー王決定戦かな?
会場でお会いしたらよろしくよろしく~(*’▽’)

しぎれえ
チームの良心、とーちゃんです。

大阪で行われた、Eternal Party 2017にチームの5名で参加してきました。
流石に年内最後のレガシービックイベント。
参加者203名とありえん規模です。(有名人もチラホラと

参加したアーキタイプはこちらのリストを参考に↓
https://t.co/TpbykYHn8w

POXの2名が誰だか特定できて草ですね?


さて、気になる?結果ですが

ナカヲ:奇跡 4-4
リィン:グリコン 1-4(ドロップ
しぎれい:エルドラージ 2-3(ドロップ
しんた:Lands 1-2-2(ドロップ
とっちん:POX 1-4(ドロップ

と見事に玉砕。
※詳細については個人のDNを御覧ください。


個人的な所感ですが、各自1~2回戦で見事に自分のデッキの地雷を踏んだようで。
当たり運も大会には必要なんやなぁ~と感じました。
もちろん、それを跳ね返す腕も(サイドも)必要なんですが。


で、ナカヲ君以外は5回戦でドロップ。
傷心を抱え大阪の街へと消えていきました・・・。
(実はここからの話が盛り上がるところなんですが割愛


チーム的にデカイ大会で結果を出したかったので残念無念。
精進あるのみですなー。

この結果に挫けず、今後もガンガンと遠征をしていきますよ~。
でわでわ。


とっちん

お久しぶりですm(_ _)m

今回もカーパラFNMレガシーに参加して来ました。
チームからは2人参加しました。

・参加人数13人(ドロップ1人)
・3回戦
・メンバーの成績とデッキ
しんた(Lands)2-1
やそ(Eureka=tell)3-0

・デッキ分布
Eureka=tell
Lands
Mono Red Painter
Elves
MUD
WUB Tokens(Polymorph?)
Maverick
Goblins
Miracles
Aluren
Charbelcher
Merfolk
Dredge

関西遠征を控えているのでチームからは少なめの参加です。
結果は後ほど更新します!

〜今日の思い出〜
3戦目に当たったペインターさん
「エムラがいるからデッキ減らないよー」

毎週大好きなMTGを思いっきり出来るなんて
本当に素晴らしいですね!
デルバー、レオがいない?北陸のメタって特殊なんかな?

今回は短いですが、、、
それではまた何処かの大会でお会いしましょう( ^ω^ )
ハイコンバンワー
MAPLESのナカヲです。

11/26に193名駅店にて開催されたタバナクル争奪レガシーに参加してきました。

チームメンバーのとっちんさん、リィンさんと当日早朝に乗り合わせの弾丸遠征で名古屋まで!運転してくれたとっちんさん、差し入れくれたチームのみんな、感謝です!


総参加者は64名。スイスラウンド7回戦の後、SE3回戦。
優勝賞品は英語の《The Tabernacle at Pendrell Vale》!!!


参加者したチームメンバーの使用デッキ、最終成績は以下。

ナカヲ(Miracles):5-2 13位
リィン(Grixis Control):3-4
とっちん(Pox):2-5

※詳細については個人のDNを御覧ください。


ナカヲがギリギリ8残れるかどうかってラインでしたが、オポが低くSEには残らず、タバナクル奪取は失敗に終わってしまいました。残念。
序盤の負けが響きましたね。でも本番はエタパなので、次頑張りましょう。


所感。
噂では第二回エタパ優勝者もいたらしいですね。素晴らしいです。
晴れる屋名古屋店もオープンしたりと、盛り上がっているのがひしひし伝わりました。また行きたいですね。
個人的には、次回は四レガの方々とも交流したいなーと。
今回は四レガの方々での神決定戦と被ってしまっていたとか何とか。
チームでそういったイベントできるって凄い。

さて、エタパは来月。だいたい二週間くらいですかね。
いい感じに調整がまとまってきました。もっともっと!貪欲にいきましょう。
これからも頑張りますよ~。


ナカヲ
お久しぶりです_:(´ཀ`」 ∠):

今回は10/24カーパラFNMレガシーに参加してきました。
チームからは6人が参加しました。

・参加人数14人
・3回戦
・メンバーの成績とデッキ
しんた(Lands):2-1
リィン(Grixis Control):3-0
しんや(Miracles):1-2
まつい(Grixis Delver):2-1
しぎれえ(Grixis Delver):0-2ドロップ
やそ(Omni-Tell):3-0

・デッキ分布
Miracles×2
Lands
Grixis Control
Grixis Delver×2
Omni-Tell
MUD
感染
ベルチャー
4cレオ
青白BtB
ハゾレッター(もしかしたら赤単スニークかも?)
デスシャドウ

メンバーからは2人全勝者が出ました!
最近はFNMやFFなどの大会でメンバーから全勝、上位入賞者がコンスタントに出るようになりチーム全体のレベルが高くなって来たと感じました。

これからも北陸のレガシーを盛り上げれるように日々精進あるのみ!
日曜日は名古屋遠征があります。
参加するメンバーには是非優勝してきて欲しいですね!

それではまた何処かの大会でお会いしましょう( ^ω^ )





はろーわーるど。MAPLESのナカヲです。

11/23にファミコンランド小松店にて開催されたFFレガシーに参加してきました~。

総参加者は18名。最近は25人以上になることが多かったのでちょっと少め。
予選5回戦+ベスト8でSE3回戦。


参加者したチームメンバーの使用デッキ、最終成績は以下。

とっちん(Pox):3-0-2 ベスト8
ナカヲ(Miracles):3-1-1 ベスト8
リィン(Grixis Control):3-2 ベスト8
しぎれえ(Grixis Delver):2-3
しんた(Lands) :1-2-1 ドロップ

※詳細については個人のDNを御覧ください。


ということで、チームから3名SEに残りました。
前回の1-2フィニッシュに続いて今回も優勝を狙ってましたが、まぁ及第点と言ったところでしょうか。
最近はコンスタントに2名以上SEに残っているので、そこは喜んでいいと思います。えらい!


年末(?)のエタパに向けての調整も佳境に入ってきてるわけで。
割りといい雰囲気なんではないでしょうか。これからも頑張っていきましょう。


ナカヲ
こんばんわ~しぎれえどすぅ~

今回はふぁみこんらんど小松店様のFFレガシーに参加してきました~

参加者33名 スイス6回戦+決勝トーナメント

チームメンバーの結果&使用デッキは以下。

しぎれえ(Next Level Eldrazi):4-2 予選7位 優勝
しんた (Lands):4-1-1 予選5位 準優勝
ヤソ(OmniTell):3-3
ナカヲ (Miracles):3-3
リィン (Grixis Control):1-5
かわうそ(Canadian Threshold):1-5

※詳細は各個人のDNを見てね♡。

ついにMAPLESで優勝準優勝の1-2フィニッシュー!!!!!!
嬉しいね(*’ω’*)


会場のみんな良い人ばかりですごく楽しめました~^0^
また次回のFFレガシーもみんなでエンジョイしましょう(*’ω’*)

今回大会で見たデッキで覚えてるのは上記以外で
4Cレオ
ゴブリン
4Cブレード
グリデル
赤単ストンピィ
感染
ぺインター
ジャンド
アルーレン
ジェスカイのすごいデッキ
バイアルスマッシャー
エスパーメンター
バーン
青白ブレード
デスタク
リアニメイト
ティンフィン
BUGレオ

とにかくいろんなアーキタイプ!
相変わらず月やBtBがぶっささる環境ですね!
ぼくも次回は月かBtBおこうとおもいます

でわでわまた次回~(@^^)/~~~
皆さん、こんばんは。石川の地雷王(自称)こと、とっちんです。

最近はFFレガシー常連組に「地雷(POX)だけは踏むな!」と認識され始めているようでなりよりです。


さて、今日は10/29のファミラン小松店でのFFレガシーに参加してきました。
恒例の月イチ大会です。

参加者28名!の5回戦+ベスト8によるSEでした。


チームメンバーの結果&使用デッキは以下。


しんた (Lands):3-1-1 SE2没
リィン (Grixis Control):3-0-2 SE1没
かわうそ(4C Delver):2-3
とっちん(POX):2-3
ナカヲ (Miracles):1-2-2
しぎれえ(Miracles):1-4

※詳細は各個人のDNを御覧ください。


SEに2名送り込むことができ、チームとしては上々。
惜しくも1&2finishとはいかなかったものの、ベスト4まで進みました。

優勝はPainter。準優勝はJundでした。

毎月コロコロと環境(メタ)が変わるFFレガシーですが、今回はフェアデッキ多めという感じでした。
そろそろ一周回ってANT&Sneak Showあたりが復活しそう。


和気あいあいと楽しく出来るのが、FFレガシーの良いところですね。
では、またお会いしましょう。

皆様こんばんは リィンです。

10/27のカーパラFNMに参加してきました。
チームからは3名の参加です。

最終的に14名の3回戦

チームの結果は以下の通りでした。

リィン:3-0 グリクシスコントロール
ナカヲ:2-0-1 奇跡
しぎれえ:2-1 BUGネメシス

奇跡が3名もいて独楽禁止前かと思いました。
Youtube

↓Match1
https://www.youtube.com/watch?v=2o_MDa7mLYg&t=11s

↓Match2
https://www.youtube.com/watch?v=PKB3BCB3eNY


ニコニコ動画

↓Match1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32111325

↓Match2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32111382


是非、ご覧ください。


今回の大会を開催するにあたり、大変たくさんの方々にご協力をいただきました。
この大会に関わってくださった全ての方と、この大会を応援してくださった全ての方に心からの感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。

今後も北陸のレガシーシーンを盛り上げていくために、メンバー一同がんばっていきます。


第2回大会については、また詳細が決まり次第アナウンスさせていただきますので、皆様楽しみにしていてくださいね!


リーダー:しんた
Maples杯からもはや1週間

カバレージ書いてみたり、動画撮影してみたりと、今回はいろいろ挑戦してみています。
ちなみに動画の方はもう少しでアップできそうですよ!

また準備が整い次第アナウンスさせていただきます(^^)

さてさて、それでは先日のFNMの結果をペタリ

チームの結果&使用デッキは以下。

ナカヲ (Miracles)    :1-1-1
しんた (Lands)     :3-0
しぎれえ(Post-Eldrazi)  :1-2
やそ  (Omni-Tell)   :2-1
かわうそ  (ANT)     :2-1

 ※詳細は各個人のDNを御覧ください。


参加者は11?12?名ほどでしたか。


レガシー参入したての方も参加していて、少しずつ新しい風が吹いてきているのかなと感じました。
44名が集ったスイスラウンド6回戦が終わりを告げ、頂点を決めるための最後の3回戦が始まった。オポネントが低く、直前でのIDを蹴り勝負に勝ちスイスラウンド1位を確定させたカズールと、これを受けて最善を尽くした結果ギリギリ8位に滑り込んだけんBOWが対面に着座する。

カズールは《グリセルブランド》と《コーリスの子》を用いたTin-Finを用いてここまで勝ち上がっており、一方のけんBOWは今をときめく4cレオコンでこのラウンドを乗り越えてきた。
コンボデッキにとって喉から手が出るほど欲しい先手をスイスラウンド1位の特権によって確保したカズールが先行を選び、頂点を決める最初の試合が始まった。

後手のけんBOWは《Bayou》、《血染めのぬかるみ》、《思案》×2、《トレストの使者、レオヴォルド》、《稲妻》、《悪意の布告》の7枚でキープ。2枚の《思案》で回答を探し、リアニメイトされたクリーチャーを処理できる《悪意の布告》という、相手の1t目こそ凌げないが悪くないハンドだ。

一方先手のカズールは《沼》、《水蓮の花びら》、《渦巻く知識》×2、《納墓》、《再活性》、《浅すぎる墓穴》という、1ターン目《グリセルブランド》を確定させる強力なハンドでキープを宣言。
意を決して1ターン目に《沼》、《水蓮の花びら》とプレイし、《納墓》のプレイを宣言。
これを通すしかないけんBOWが続きを促すと、ライブラリーから《グリセルブランド》を送り込み、必殺の《再活性》。《グリセルブランド》が戦場へと釣り上げられる。
これでカズールのライフは13と落ち込むも、構わず悪魔との契約を結び、ライフを6にして7枚ドローを宣言する。
だが、勝負を決めるには至らず、《暴露》をピッチで唱えてけんBOWの手札から《悪意の布告》を抜いておくと、《水蓮の花びら》を置いてターンを返した。

1ターン目《グリセルブランド》によって早急な解決策を求める必要のあるけんBOWは《血染めのぬかるみ》から《Underground Sea》をサーチし、《思案》。
しかし、3枚の中から遅きに失した《意志の力》を手札に加えてターンを返さざるを得ない。

カズールは《Underground Sea》を置いて《グリセルブランド》で戦闘を宣言。かの契約に支払った7ライフを回復し、ライフを13と安全圏へ振り戻す。
溢れかえる手札から《暗黒の儀式》で黒3マナを生み、《ヴェールのリリアナ》。
これが着地すると+1の忠誠度能力を起動してけんBOWの手札を攻め、優位を手放さない。

生きて2ターン目を迎えたけんBOWは《Badlands》を置き《Underground Sea》から《思案》。
シャッフルを宣言し、リフレッシュしたトップから《死儀礼のシャーマン》をハンドに加えると、《Badlands》から《稲妻》を《グリセルブランド》に贈り物とし、お茶目に土地を片付けたのであった。

お互いにサイドボーディングを済ませ、けんBOW先手の第2ゲームがスタートする。
《Underground Sea》、《意志の力》×2、《悪意の大梟》×2、《思考囲い》、《紅蓮破》というコンボデッキ相手にこれ以上はないと思われる手札をキープし、《Underground Sea》から《思考囲い》でまずは7枚キープしたカズールのハンドに干渉する。
公開された手札は《溢れかえる岸辺》、《湿地の干潟》、《再活性》、《グリセルブランド》、《コーリスの子》、《渦巻く知識》、《暗黒の儀式》という強力なハンド。
ここから《再活性》を抜き去りターンを返す。

ナチュラルディスカードを目論んでいたと言うカズールはプランの変更を迫られ、《水蓮の花びら》をドローすると、《溢れかえる岸辺》、《水蓮の花びら》と置き、《水蓮の花びら》から青マナを生んで《渦巻く知識》。
少しでも不要牌をシャッフルするターンを早めるためのプレイだったが、引きがよかったのか《溢れかえる岸辺》はそのままにターンを終える。

2ターン目のドローが《Tropical Island》でもたつく事なく土地を伸ばす事に成功したけんBOWは《悪意の大梟》を唱えて終える。
一方のカズールは《湿地の干潟》をセットし、《溢れかえる岸辺》ともに起動して2枚の《Underground Sea》を戦場へと置き、《暗黒の儀式》で黒3マナを生む。
《集団的蛮行》のコストで手札の《グリセルブランド》を墓地に落としたうえでライフのドレインと脅迫モードを選択し、2枚ある《意志の力》のうち1枚をハンデスする。
想定外の2枚の《意志の力》を前に、引き込んだ《浅すぎる墓穴》でけんBOWに《意志の力》を全て切らせる事を強要してターンを返す。

小休止とばかりにけんBOWは《汚染された三角州》、カズールは《湿地の干潟》を置くに留まり、4ターン目には1マナのプレインズウォーカーと揶揄される《死儀礼のシャーマン》がけんBOWの戦場に参列する。
今度はカズールが解決策を求めて《渦巻く知識》をプレイするが、これがすでに見えていた《汚染された三角州》経由《Volcanic Islands》から《紅蓮破》されてしまうと、何も出来ずに《死儀礼のシャーマン》の酔いが解けるのを見る事しかできない。

無事《死儀礼のシャーマン》の酔いが解けたけんBOWは落ち着いてターンを返すと、沈黙を守るカズールの墓地から《グリセルブランド》を追放し、一先ずの安全を得る。

けんBOWはドローカードを確認し、コントロールらしくドローゴー。
カズールのエンドに《死儀礼のシャーマン》のモードブラックでクロックを刻もうとするも、すかさずスタックでカズールが《納墓》。
《グリセルブランド》を落としてから《浅すぎる墓穴》。
《死儀礼のシャーマン》のタップの隙を上手く突いた形になるが、泰然とけんBOWが《グリセルブランド》を対象に《外科的摘出》を唱えると、カズールは次へと決着を持ち越す事を選んだのであった。

運命の3ゲーム目はお互いノーランドからのマリガンを選択して、カズールが《溢れかえる岸辺》、《水蓮の花びら》、《暗黒の儀式》、《納墓》、《浅すぎる墓穴》、《ヴェールのリリアナ》、そして占術はトップ。
けんBOWが《霧深い雨林》、《Badlands》、《意志の力》、《渦巻く知識》×2、《死儀礼のシャーマン》、そして占術はボトム。
激戦を予想させるオープニングハンドにて最終ゲームの幕開けとなった。

まずはカズールが《溢れかえる岸辺》、《水蓮の花びら》と続けて《水蓮の花びら》から《暗黒の儀式》を唱える。
先ほど《集団的蛮行》からの《浅すぎる墓穴》を《意志の力》2枚で漸く撥ね退けたけんBOWは《暗黒の儀式》に対して《渦巻く知識》を追放して《意志の力》。カズールのダブルアクションを許さない。
後手のドロー後は、《霧深い雨林》を置いて力を溜める。

占術でトップが《暗黒の儀式》なのを知っていたカズールが《溢れかえる岸辺》から《Underground Sea》をサーチして直ぐに2回目の儀式を執り行うも、これには《霧深い雨林》から《Tropical Island》をサーチしてのドローしていた《狼狽の嵐》で阻止。
ターンに入ると《Badlands》を置いて《死儀礼のシャーマン》を唱え、早々に墓地を睨む事を選択する。

土地が引けずに《死儀礼のシャーマン》に対抗できないカズールが《渦巻く知識》を唱えるも、土地が見つからずにターンを終えざるを得ず、またしても《死儀礼のシャーマン》の酔いが解けてしまう。

土地が2枚のけんBOWも小考の後、フルタップでの《無のロッド》を戦場に出す事を選択する。
リアニメイト相手に《死儀礼のシャーマン》の追放能力が起動できなくなるが、相手もマナが伸びず、ダブルアクションを取れない事を見越してのプレイだ。

カズールが《思案》を唱えてライブラリシャッフルを選択するも、ドローが《エメリアの盾、イオナ》と苦しい展開。このターンを無事乗り切ったけんBOWがマナを立たせ《死儀礼のシャーマン》を自由にしてターンを終える。

トップから三度の《暗黒の儀式》を引き込んだカズールが三度目の正直とばかりに暗黒の儀式を唱える。
今度は《死儀礼のシャーマン》を擁するけんBOWはこれを解決させ、カズールの出方を伺う。
カズールは3マナ注ぎこんでの《ヴェールのリリアナ》。
本命ではないが捨て置けないこの《ヴェールのリリアナ》に少し考えてから《意志の力》。
相手の墓地を睨める《死儀礼のシャーマン》をしっかり守り、モードブラックで相手のライフを削り始める。

ドローゴーを受けて活路を求めカズールが再び《渦巻く知識》を唱え、念願の土地と、なんと4枚目の《暗黒の儀式》を手中に収める。
エンドフェイズのけんBOWの《死儀礼のシャーマン》モードブラックに対応して《暗黒の儀式》。
先ほど《意志の力》を切ったばかりのけんBOWに打消し呪文はなく、《納墓》から《グリセルブランド》、そして《浅すぎる墓穴》で遂に《グリセルブランド》が戦場に降臨する。
即座に7ドローして消耗した手札を補充し、そのまま《墓所のタイタン》を墓地に落として改めてターンを返す。

けんBOWは《汚染された三角州》を起動して墓地を肥やしてから《意志の力》だけを墓地に残して《黄金牙、タシグル》。
手札を補充したカズールに対抗してアドバンテージ手段を兼ねるクロックを用意する。
《浅すぎる墓穴》の効果で知識を齎した《グリセルブランド》が追放されカズールの場が更地になると、ライフ7の重みがのしかかってくる。

あわよくばナチュラルディスカードを狙い手番を終えようとするが、当然《墓所のタイタン》にモードグリーン。
堪らず《浅すぎる墓穴》で救出し、同時に2/2のブロッカーを2体用意して時間を稼ぐ。
次のターンには《渦巻く知識》、《汚染された三角州》起動して《沼》と稼いだ時間を使って逆転の手段を探しに行く。
その間《黄金牙、タシグル》がゾンビを蹴散らし、起動型能力で《意志の力》と《死儀礼のシャーマン》の二択から《死儀礼のシャーマン》を手に入れる。

カズールの場からブロッカーが消えたターンに《納墓》。これが通って《グリセルブランド》。
《思考囲い》対象自分で更に《グリセルブランド》。
《浅すぎる墓穴》は対象を取らないので、《死儀礼のシャーマン》に墓地を睨まれて猶《グリセルブランド》を戦場に出す事が出来る。
堪らずここで《黄金牙、タシグル》の能力が起動され、墓地には《意志の力》、《ヴェンディリオン三人衆》、《外科的摘出》というカードが揃ってしまえば、《ヴェンディリオン三人衆》を選ばざるを得ない。
ともあれ速攻を得た《グリセルブランド》が、契約者たるカズールにライフを齎して13とすると、このターンにしか勝機はないとカード7枚の供物とする。
マナを生み出す《水蓮の花びら》を2枚引き込むも、これは《無のロッド》によってただの花びらと化しており、島をおいてから集団的蛮行をトリプルモードで起動して抵抗を試みる。
公開されたハンドが《瞬唱の魔導士》、《ヴェンディリオン三人衆》、《思考囲い》、《死儀礼のシャーマン》。
そして墓地の《外科的摘出》を認めたカズールが万策尽きたと投了に同意して手を差し出したのであった。

カズール 1 2 けんBOW

第一回 MAPLES杯

2017年10月10日 ナカヲ
MAPLESのナカヲです。


待ちに待った、第一回MAPLES杯、開催!!!


参加者は総勢44名と大盛況!
石川勢、富山勢、福井勢に加え、なんと新潟からお越しの方も!

ここまでの規模のレガシーの大会は北陸では今まで無かったほどで、
正直な話、主催者側も想定していた以上の結果となりました。
嬉しい誤算です。とてもありがたいことですね。


人数の関係上ラウンド数を増やし、スイスラウンド6回戦。
その後トップ8でSEとなりました。


チームの結果&使用デッキは以下。

ナカヲ (Miracles)    :4-0-2 準優勝
リィン (Grixis Control) :3-2-1
しんた (Lands)     :3-3
しぎれえ(Post-Eldrazi)  :3-3
とっちん(Pox)      :3-3
やそ  (Omni-Tell)   :2-4
まつい           :HJとして参加
かわうそ          :私用で不参加

 ※詳細は各個人のDNを御覧ください。


ということで、チームメンバーからは私、ナカヲが準優勝。
主催者側から一人もSEに進出できないのは格好がつかないので、よかったかなと。

決勝戦の動画は近日中にYoutubeかニコニコ動画で公開予定です。
それまで暫しお待ちを。



さて所感ですが。
特にトラブルも起こらず、無事に第一回を大成功で終えることができて、
ひとまず安堵しております。
想定以上の人数が集まったり、楽しかったよ~と声をかけて頂いたり、
嬉しい限りですね。感謝感謝です。


"第一回"と銘打っている通り、
MAPLES杯は第二回、第三回と定期的に開催していく予定です。
次回は大体年明け頃を予定しております。

これからも北陸のレガシーシーンを盛り上げていけるよう精進していきますので
よろしくお願いします!


そして今回参加していただいた皆々様、賞品提供などご協力頂いた皆様、
本当に、ありがとうございました!





最後に、トップ8のデッキリストを下記に掲載させて頂きます。



1st MAPLES Cup Top8 DeckList


1st Place
Player Name:Ishiguro

Main

4 《グリセルブランド/Griselbrand》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1 《コーリスの子/Children of Korlis》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
2 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《納墓/Entomb》
3 《再活性/Reanimate》
4 《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》
2 《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
2 《思案/Ponder》
3 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《暴露/Unmask》
2 《集団的蛮行/Collective Brutality》
1 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
2 《金属モックス/Chrome Mox》
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《Underground Sea》
1 《Scrubland》
2 《沼/Swamp》
1 《島/Island》

Side

2 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1 《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1 《カラカス/Karakas》
3 《実物提示教育/Show and Tell》
1 《暗黒破/Darkblast》
1 《集団的蛮行/Collective Brutality》
3 《静寂/Serenity》
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》



2nd Place
Player Name:Nakada

Main

3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《僧院の導師/Monastery Mentor》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《思案/Ponder》
3 《先触れ/Portent》
3 《予報/Predict》
2 《対抗呪文/Counterspell》
4 《意志の力/Force of Will》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《終末/Terminus》
1 《議会の採決/Council’s Judgment》
1 《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》
2 《相殺/Counterbalance》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《乾燥台地/Arid Mesa》
3 《Tundra》
2 《Volcanic Island》
4 《島/Island》
2 《平地/Plains》

Side

2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《僧院の導師/Monastery Mentor》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《赤霊破/Red Elemental Blast》
1 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《基本に帰れ/Back to Basics》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》



3rd Place
Player Name:Saito

Main

4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
3 《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
3 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4 《思案/Ponder》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《稲妻の連鎖/Chain Lightning》
4 《目くらまし/Daze》
1 《四肢切断/Dismember》
4 《意志の力/Force of Will》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《Volcanic Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
2 《島/Island》
1 《山/Mountain》

Side

3 《削剥/Abrade》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《血染めの月/Blood Moon》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《水流破/Hydroblast》
1 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》



4th Place
Player Name:Matsumoto

Main

4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
2 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
1 《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《思案/Ponder》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《意志の力/Force of Will》
4 《目くらまし/Daze》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1 《四肢切断/Dismember》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《不毛の大地/Wasteland》
3 《Volcanic Island》
2 《Underground Sea》
1 《Tropical Island》

Side

3 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《夜の戦慄/Dread of Night》
1 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1 《苦い真理/Painful Truths》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《削剥/Abrade》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》



5th Place
Player Name:Hayashi

Main

4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《思案/Ponder》
4 《予報/Predict》
4 《意志の力/Force of Will》
3 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3 《定業/Preordain》
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《直観/Intuition》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
4 《狡猾な願い/Cunning Wish》
4 《実物提示教育/Show and Tell》
4 《全知/Omniscience》
2 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2 《汚染された三角州/Polluted Delta》
3 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2 《Volcanic Island》
6 《島/Island》

Side

2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《裂け目の突破/Through the Breach》
1 《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1 《拭い捨て/Wipe Away》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《蟻の解き放ち/Release the Ants》
1 《火想者の予見/Firemind’s Foresight》
1 《もみ消し/Stifle》
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1 《山/Mountain》



6th Place
Player Name:Kubota

Main

4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1 《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
3 《全ては塵/All Is Dust》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
3 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
3 《からみつく鉄線/Tangle Wire》
3 《探検の地図/Expedition Map》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《強制の門/Coercive Portal》
1 《Candelabra of Tawnos》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4 《雲上の座/Cloudpost》
4 《微光地/Glimmerpost》
4 《ヴェズーヴァ/Vesuva》
3 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/
2 《ウギンの目/Eye of Ugin》
1 《不毛の大地/Wasteland》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《イス卿の迷路/Maze of Ith》



7th Place
Player Name:Ikeda

Main

4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《意志の力/Force of Will》
2 《目くらまし/Daze》
3 《もみ消し/Stifle》
4 《致命的な一押し/Fatal Push》
2 《思案/Ponder》
3 《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》
1 《湿地での被災/Marsh Casualties》
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2 《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2 《敏捷な妨害術師/Nimble Obstructionist》
1 《墓忍び/Tombstalker》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1 《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《不毛の大地/Wasteland》
3 《Underground Sea》
3 《島/Island》
1 《沼/Swamp》

Side

1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《夜の戦慄/Dread of Night》
1 《水流破/Hydroblast》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《基本に帰れ/Back to Basics》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《侵襲手術/Invasive Surgery》
1 《概念泥棒/Notion Thief》
1 《ファイレクシア病の支配/Grip of Phyresis》
1 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》



8th Place
Player Name:Uesaka

Main

4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3 《悪意の大梟/Baleful Strix》
2 《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《思案/Ponder》
4 《意志の力/Force of Will》
2 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》
2 《致命的な一押し/Fatal Push》
2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《毒の濁流/Toxic Deluge》
1 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3 《Underground Sea》
2 《Volcanic Island》
2 《Tropical Island》
1 《Badlands》
1 《Bayou》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》

Side

2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《水流破/Hydroblast》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1 《湿地での被災/Marsh Casualties》
1 《無のロッド/Null Rod》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》


皆様!!!!

待ちに待った第一回MAPLES杯まで残り1週間になりました!!

デッキの調整は大丈夫ですか?
Tundraを持ち帰る準備は出来ましたか?
参加予定の皆様も迷ってる皆様も心の準備はOK?

当日は楽しい会になればとメンバー一同頑張りますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ジャッジ資格を持つスタッフもいるので始めたばかりの人も経験が少ない人も気軽に参加して下さい。
まだ迷ってる人は今すぐ近くのカードショップで足りないカードを買ってデッキを作るのじゃ!www
そして北陸のMTGを盛り上げましょう!

・日時:10/8(日)
・場所:野々市交遊舎
・参加費:1500円
・受付開始:11時〜
・1回戦開始:12時〜
・フォーマット:レガシー
・定員:32人くらい(当日参加大歓迎です)

かわうそです。

二日連続のFFレガシーでした。今日は昨日を上回る?参加者26人。
昨日から続いての参加者も多く、北陸のレガシー環境は潤ってるなと改めて実感しました。

チームとしては最多の7人での参加。結果&使用デッキは下記の通り

しんたさん 0-3(ドロップ) 4cコントロール
ナカヲくん 0-3(ドロップ) 奇跡
やっそさん 2-3 オムニテル
とっちんさん 2-3 POX
しぎれえくん 2-3 エルドラージ
リィンさん 3-2 グリクシスコントロール
かわうそ 3-1-1 SE1没 URデルバー

でした。(間違いがあれば後ほど訂正します)
コンボ多い印象で、フェアデッキが順当にSEにあがったのかな?


チームメンバーになって初の優勝狙ってたんですが、強い方ばかりでなかなか思うようには勝てませんね。
どうしてもメンバーで当たることもありますし、まあそこはご愛敬で。

二日連続の方、遠方から参加の方含めて皆さん、お疲れ様でした!
マッチの詳しい内容は個人の方で!(多分)


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